Office2013 Windows8

Office2013のキーが本日、到着!早速インストールしてみた。

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Office2013プロフェッショナル版をAmazonで予約していたものが本日、大きなAmazonの箱にちっさな箱が入ってのが送られてきた。
発売記念のアップグレード優待パッケージで、Office2010、Office2007、Office2003のユーザ限定のやつだ。

てっきりキー番号がメールで送られてくるものと思っていたが、違っていた。下の写真のような小さな箱だった。
Office2013package01
中身は、プロダクトキーの載ったカード(下の写真の赤丸)、「お使いになる前に」、「スタートガイド」、「はじめよう」の小冊子が3つだけ。小さな箱だが、中身はスカスカ。
Office2013package02

いよいよインストール開始!

まずは、「はじめよう」に書かれていたURLにアクセス。
Office2013install01
インストールする前に「追加のインストールオプション」をクリックしてみた。
すると、気になることがでてきた。下図のように、64ビットOSでも32ビット版を推奨すると書いてあるのだ。
Office2013install02
これには、しばらく悩みました。64ビット版を使って有効なのは、エクセルで2GBを超えるようなケースだけであって、それ以外はアドインなどの互換性など総合的に32ビット版の方が良いようなことがMSのサイトには書かれていた。2GBを超えるような大容量を扱うことはないだろうということで、MSさんの言う通り、素直に32ビット版をインストールすることにした。
インストールをクリック。すると、インストールファイルのダウンロードが始まります。
ファイルのダウンロードが完了したら、ダウンロードしたファイルを実行します。
インストール開始の画面は下図。すなおに「次へ」をクリック。
Office2013install06
次に、「同意する」をクリックして、どんどん次へ。
Office2013install07
途中、マイクロソフトのアカウントID,パスワードを聞いてきます。筆者は、大昔に取得し忘れてしまっていたので、再取得しました。
Office2013install11
筆者の場合、再取得したIDとパスワードを入れたのですが、認証されない現象が起きて、パスワードをリセットする必要があったりとすったもんだしました。パスワードリセット後は、すんなりと手続きが進ました。
Office2013install14

Office2013install16
これで、iPad miniからsplashtop2経由で指のジェスチャでオフィスが操作できてしまいます。まだ、オフィス2013でジェスチャ操作が有効か試してみます。

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