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PQI Air Bankのセキュリティ設定 PQI Air Bankは買ったまま使ってはダメ!

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PQI Air Bankを購入したまま使用すると、だれでもAir Bankの接続できてしまいます。

それでは、大事なデータはダダ漏れになってしまいます。
PQI Air Bankを使う上で設定すべき、セキュリティについてです。以下はiPad miniを使った設定方法になります。
起動画面で、「設定」をタップすると、設定画面が表示されます(下図)。
PQI Air Bank Security Setup01
まず、変更したいのは「SSID」です。SSIDはネットワーク接続先として、PCやタブレット、スマホのWiFi接続先として公開表示されるので、PQIのデバイスと簡単にバレないような名前にした方が良いかと思います。「SSID」をタップします(下図)。
PQI Air Bank Security Setup02
SSIDを入力します(下図)。
PQI Air Bank Security Setup03
次に「Security Mode」をタップし、スイッチをONにします(下図)。
PQI Air Bank Security Setup04
そして、パスワードも設定します。
PQI Air Bank Security Setup05
以上の3点(SSID、Security Mode、パスワード)を設定したら、「保存」をタップ。
PQI Air Bank Security Setup06
「保存」をタップすると、今、接続しているSSIDが変わるので、一旦接続が切れます。なので、下記のような「Connection Fail」や「Device will reboot」といったメッセージが表示されます。これは、「OK」をタップしやり過ごします。
PQI Air Bank Security Setup07
PQI Air Bank Security Setup08
以上で、設定完了です。
ipad miniの「設定画面」を開き、WiFi接続先で先ほど設定したSSIDを選択して、パスワードを入力すれば、Air Bankに接続できます。
PQI Air Bank Security Setup09

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