オンキョーからタブレットが複数のモデルが販売されました。
7インチの9000円台のモデルからRetina相当ディスプレー搭載モデルまでバリエーション豊富だ。
筆者としては、このRetina相当のディスプレーが気になるのです。Retina相当と言っているディスプレーは、解像度がQXGA (Quad-XGA:2048×1536ドット)で、iPadのRetinaディスプレーと同等。
筆者がもうひとつ良いと思っているのは、縦横比が4:3であるところ。Androidタブレットは16:9が多いが、書籍を読んだりする用途もかんがえると、4:3がベストだと筆者は思っています。
外観は、いたって普通のタブレットって感じです。
ストレージは16GBでちょっと物足りないが、microSDHCが利用可能。
気になるのが、GooglePlayに非対応な点。その代わりにTapnowマーケットが使えるとのこと。
オンキョーのダイレクトショップでの値段は、27,800円。そう27,800円でRetinaを体験できるのだ。
同じ16GBのiPad Retinaディスプレーは、42,800円で、その差は15,000ということになります。
15,000円の差なら、iPadにする?15,000円はもったいないからオンキョーにする?