昨日に続き、同じネタで恐縮ですが、Frontierの巨大アンドロイドFT103ネタです。
そのデカさを伝えるためのiPad miniと比較してみました。
Blutoothでキーボード、マウスが接続でしました。こうみると、ただのパソコン。
大きいので、タブレット的な使い方より、パソコンのようにキーボードとマウスで操作した方が楽なケースが多いようだ。
アンドロイドPCといった方が的をえているかも。
iPad miniで見ていると目が疲れてくるので、自炊本も巨大画面で見たい!それもFT103を縦置きで。
ということで、壁に不安定ですが立てかけてみました。
自炊本の文字がかなり大きく見えます。本を読みながら、仕事をするときは、FT103の縦置きが必要です。
でもFT103は縦置きを想定して作られていません。PDFのビューワで縦置きに回転できるアプリを使うか、回転制御アプリが必要になります。
また、FT103のスタンドは縦置きには対応していないので、そのままでは危なくて縦置きで使えません。さいわい、FT103はVESA規格のアームが使えるので、回転機構の付いたアームをFT103に取り付ければ、縦置き、横置き自由自在だ。
ということで、無駄遣いが無駄遣いを呼ぶ連鎖に陥ってきた。
子供にバレタ
単なるディスプレーのふりをして机の上においていたFT103だが、アンドロイドタブレットであることが子供たちにばれてしまった。
そうなると、写真を撮ったり、ネットしたり、もうおもちゃ化の路線だ。
奥さんにも「これいくらしたの?」と聞かれた。うーん、まずい。まずい。