21.5インチのドデカ・アンドロイドマシーン兼ディスプレーのFT103が到着しました。
結構でかいです。我が家のWindows用に使っているIO-DATAのディスプレーとほぼ同じ大きさです。
中身は、アンドロイドディスプレー、電源ケーブル、PC接続用のHDMIケーブル、USBケーブル。
まずは、ケーブルの接続。電源ケーブルとHDMIケーブルはディスプレーの裏側の蓋を外して、接続します(下図)。
接続が終われば、前面右下のスイッチをON。電源ON後は、普通のAndroidの設定をしていきます。詳細は割愛します。
HDMIケーブルでMAC miniにも接続してみました。問題なく接続確認できました。FullHDなので、画面は広大。
巨大アンドロイドを立たせるスタンドは角度を調整できるようになっています。立てて使いたい時は下図のような状態。
そして、寝かせて使う場合は下図のように角度を変えることができます(下図)。スタンドにバネが入っていて、好きな角度に調整できます。
FT103初日レポートはここまで。
また、明日以降に続きます。