ここ最近mac mini用のディスプレーが欲しくなって、色々物色してたのですが、FRONTIERの21.5インチもある巨大アンドロイドタブレットが候補になってきました。
mac miniのディスプレーとアンドロイドタブレットと、違うジャンルの製品ですが、このFRONTIERのスマートディスプレーはmicro HDMIの外部入力端子を持っていて、モニターとして使えるようなのです。さらに、Windows7の場合、USBも接続すればタッチパネルモニターとして使えるようだ。
これまで、モニタだけにするか、TVチューナー付のモニター又は小型の液晶テレビと迷っていたのですが、これにアンドロイドタブレット兼モニターというアイテムが加わった形です。
モニタだけは、ちともったいない。TVチューナーは必須かというとそうでもない、nasneがあるので、アンドロイドならnasne経由でテレビやビデオを見ることもできる。それと、自炊したPDFをもっと、大きくみたいというニーズもあって、一気に巨大アンドロイドタブレットが物欲候補ナンバー1になりました。
解像度は、1,920×1,080と十分ハイスペック。
microSDカード、microSDHCカードが利用可能。
後、GooglePlayが使えるのもGood!
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