ソニーはラスベガスで行われている2013 International CESで5インチのフルHD液晶搭載のアンドロイドスマホXPERIA Zを発表した。
昨年から5インチの噂?観測?がありましたが、ついに発表されました。うーんXPERIA VLを買ったばかりの筆者には複雑なニュースです。
フルHD、つまり1080×1920ピクセルの解像度。そして、クアッドコアのQualcomm製「APQ8064」を採用。うらやましい!
そんな記事のなかで気になったのが、テレビと連携する「TV SideView」というアプリがリリースされるらしい。
BRAVIAやブルーレイレコーダーなどと連携するアプリのようだ。何ができるのか?レコプラとの違いもよくわからないが、楽しみだ。
と思ったら、もうすでにリリースされていた。1月7日リリースのようで、XPERIA VLには対応していないのは残念。ソニーさん、今後対応よろしくお願いします。