今や絶滅危惧種?化してきたソニーデジタル一眼のAマウント機だが、我が家のAマウント機は残り1台だけになっています。
唯一となったAマウント機はα77IIだ。
現在も販売が続けれられている唯一のAマウントAPS-C機だ。ビッグなボディで力強さを感じつつ、それでいて曲線を中心としたフォルムから洗練された雰囲気を醸し出しす。
筆者は、性の云々の前に、このボディデザインだけで買おうと決めました。
AF性能から動きモノはこのα77IIを使うことが多い。
背面液晶はチルト方式ですが、下のよう自撮りすることも可能です。
上の写真をもう少しせつめします。デジカメでα77IIを撮影しているシーンをα77IIで自撮りしている状況です。
APS-C機の中の上級機なので、肩液晶を持つ
フォーカスを移動するときに便利なジョイスティックレバーも上級機の証。所有満足を満たしてくれる。
現在、筆者が所有しているAマウントレンズを見ていこう。
ミノルタフィルム時代のレンズもいくつもあるが、使わなくなったのは省いて使ってるものだけをパシャ。
以下、上の写真のレンズリスト
- 標準ズーム SONY SAL1650
- 超広角ズーム SIGMA 8-16mm F4.5-5.6
- 単焦点 SONY SAL35F18(DT35mmF1.8)
- 単焦点 SONY SAL50F14(50mmF1.4)
- 単焦点 SONY SAL85F28(85mmF2.8)
- 望遠ズーム MINOLTA AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6
- 望遠ズーム MINOLTA AF APO TELE ZOOM 100-400mm F4.5-6.7
各レンズの特徴などはまおりをみて!