筆者のmac miniにはディスプレーが常時接続されていません。あっ、正確に言うと、接続先のディスプレーは40インチの液晶テレビです。
液晶テレビは、常時家族の誰かがテレビを見ているので、実質使用できません。なので、WindowsPCやiPad mini、アンドロイドタブレットなどからリモート接続して使っているのです。
macを買っても置き場がない、家族にできるだけバレないようにとmac miniを買い、見つかりにくいようにリビングのブルーレイレコーダーと同じ収納スペースに隠ぺいした。
なので、ステルス戦闘機のごとく、mac miniが動いているところが見つかってはいけないのだ。
この隠ぺい工作を前提にmac miniを購入したので、リモート接続を前提にしていたのだ。
WindowsPCからのmac miniへのリモート接続ソフトは?
WindowsPC側にmac miniへ接続用のソフトをインストールします。筆者は、リモート接続ソフトとして、TightVNC Viewerをインストールしています。
mac miniの電源は?
mac miniの電源は完全にOFFにせず、スリープ状態にしています。というのも、他の端末からいつでもアクセスできるようにするためです。また、mac側の設定もアクセスがなければ自動でスリープになるようにしています。
下の写真は、Widnows8上でTightVNC Viewerでmac miniにリモート接続して、本サイトをサファリで表示しています。