ネットですごく役立つ情報を見つけたとき、iPad内に保存しておいて、オフラインで外出先に持っていきたいって時がありますよね。
そんな時、便利なアプリが「URL to PDF」だ。
使い方は、簡単です。
アプリを起動し、PDF化したいURLを入力し、「Convert Start」ボタンをクリックするだけ(下図)。
変換には少々時間がかかることもあります。変換が完了すると、下図のようにブラウザ内にPDFが表示された状態になります。
後は、「次の方法を開く」をクリックし、GoodreaderなどのPDFを表示・保存できるアプリで表示して保存すれば、次回からそのアプリでオフラインでPDFを見ることができます。
Google Cromeブラウザを使ったPDF化はこちらの記事「iPad mini Google CromeでホームページをPDF化 Google Drive活用編」へ
コメント
コメント一覧 (2件)
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[…] ・ホームページのPDF化「URL to PDF」 ・Documents by ReaddleでホームページをPDF化 ・FilesConverterでホームページをPDF化 ・Google CromeでホームページをPDF化 Google Drive活用編 ・Excelファイルをアプリ「Save2PDF」でPDF化 […]