【2/1訂正】冒頭に訂正を入れます。下記内容と同じことは「splashtop2」でも可能です。この記事を見てください。以上。
意味不明なタイトルですいません。
要するに、iPad miniでWindows8にリモートログインして、iPad miniからWindows8をタッチ操作しよう!ということなのです。
それを実現するためのアプリが「Win8 Metro Tested powered by Splashtop」です。
Windows8にアップグレードしたけど、パソコンがそもそもタッチパネル対応ではないので、Windows8のが対応しているジェスチャがどんなものか分からないという人も多いのでは?実は筆者も最近Windows8にアップグレードしたのですが、残念ながら普通にマウスで操作しています。かといって、タッチパネル対応のWindows8を買うわけにはいきません。
しかし、この「Win8 Metro Tested powered by Splashtop」をインストールすれば、Windows8のタッチ操作を満喫できます。
iPadへのアプリのインストールとPC側にもアプリをインストールする必要があります。
下の写真はこの「Win8 Metro Tested powered by Splashtop」をインストールしたiPad miniとコントロールされているPCを並べて撮影しています。
まるで、iPad mini上でWindwows8 が動いているようです。
Metro操作もですが、これでiPad miniでMicrosiftのOfficeが普通に使えるのもメリットですね。
それから、もう一つ以下の写真も撮りました。
これは何かというと、iPad miniからリモート接続しているWindows8から、さらにmac miniにリモート接続している絵です。iPad miniの中にWindowsのWindowsのタスクバーとその上に、MacのDocがのっかているのが見えますよね。
だから何?という絵でもありますが、こんなこともできるのねー。