Windows8の基本UIはMetroUIと呼ばれる上のようなタイル状の四角をクリック(タップ)して、アプリケーションを起動する方式。昨今のスマホ・タブレットに押されてきたマイクロソフトの新OSとして世に出した回答がこのMetroUIだとも言える。
このユーザインターフェースの変更は大きなチャレンジだ。これまでと異なるUIをバージョンアップとして採用すると、当然ながら既存ユーザの大きな反発を食らうからだ。
METRO UIもまぁ操作できないわけではないですが、筆者の場合、Windowsを使い始めてはや20年ほど、Windowsがこの世にでてからずっと使ってきた人間は「スタート」ボタンが必要なのです。絶対に!
Windows8の不満は尽きないので、ここらで終わりにしてっと。
Windows8のスタートボタンの機能を付加するには
筆者は、Classic Shellというアプリをインストールして、Windows8のスタートボタンを取り戻しました。
画面はこんな感じです。
これで、やっと以前の操作性に戻ったかな?
Classic Shellは、電机本舗でダウンロード可能できますよ。